No.1287
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消防団それはまちのヒーロー 安全安心守る団員を募集

私たちの身近な存在として、地域の安全・安心を守る消防団では現在、団員を募集しています。
消防の両輪として消防職員と共に活動する消防団について、その取り組みなどを紹介します。

消防団とは

消防団は、市内に在住、在勤、在学の人で構成され、会社員や自営業、学生など、さまざまな職業や年代の人が参加し、活動しています。

活動範囲は、火災発生時の消火活動や災害時の救助活動、さらには日々の防災啓発活動などで、私たちの暮らしを支える重要な役割を担っています。消防団活動に参加することで、応急救護や防災に関する知識・技術が身に付くため、いざという時に、家族や近所の人など、地域の皆さんを守ることができます。

市消防団 団員数

(令和8年6月1日時点)

  • 条例定数 752人
  • 現団員数 717人 (うち女性団員数25人)
  • 分団数 23分団 (22分団+女性分団)

災害時の活動

火災発生時には、消防職員と協力して、迅速な消火活動や応急救護を行います。土地勘のある消防団員たちが現場に駆け付けることで、より迅速かつ効率的な対応が可能となり、地域の被害拡大を防いでいます。

また、台風や集中豪雨による災害時には、被災地での救助や避難誘導、復旧支援などを行い、地域の安全を確保しています。

日頃から地域とのつながりが深い団員たちが災害時に活動することで、地域の人が安心して行動できる環境をつくることができます。

平常時の活動

平常時は、月に1回程度、消火活動に必要な消防用機械器具などの点検や、取り扱い訓練を行っています。

また、地域の人を対象にした啓発活動として、消防出初式などの行事に参加したり、定期的に防災講座や消防訓練を開催したりするなど、災害時に活用できる知識や技術を広く普及させていくことで、地域全体の防災力向上に貢献しています。

市消防出初式での一斉放水の様子。川面に向けて何本もの放水が上がり、虹がかかっている。
▲市消防出初式での一斉放水の様子
水防訓練の様子。オレンジと紺の防火服の団員がチェーンソーで丸太を切断している。
▲水防訓練の様子

入団資格

市内在住、在勤、在学の18歳以上の人

報酬・待遇

条例で定められた年額報酬 36,500円〜

災害時や訓練などに出動した際の出動報酬

  • 災害時の出動(4時間以下) 1日当たり4,000円
  • 訓練1日当たり3,500円 など

その他 退職報償金など

※入団を希望する人は、消防課に電話でお問い合わせください。

こんな制度もあります

市学生消防団活動認証制度

学生の就職活動をサポートするため、継続的に消防団活動を行い、地域社会へ多大なる貢献をした大学生などを対象に、その功績を市長が認証する制度です。

市学生消防団活動認証制度について詳しくはこちら

市消防団協力事業所表示制度

事業所の信頼性の向上につなげるとともに、地域や事業所における防災体制をより一層充実、強化させるため、市消防団へ積極的に協力している事業所に対して、その社会貢献性や協力体制を評価し、公表する制度です。

市消防団協力事業所表示制度について詳しくはこちら

7月11日(土) 第56回神奈川県消防操法大会
出場に向けた意気込み

第4分団長 川瀬さん
第4分団長川瀬さん

市の代表として44年ぶりとなる第4分団の操法大会出場。その指揮を執ることを誇りに思います。

私の目標は単なる勝利ではなく、大会までの過程で「ムリ」「ムダ」「ムラ」を排し、真剣かつ計画的に、そして何より楽しみながら取り組むことです。その積み重ねが、おのずと最高の結果を引き寄せると確信しています。

第4分団 鈴木さん
第4分団鈴木さん

44年ぶりの貴重な機会に関わることができ、うれしく思っています。まずはこの経験を楽しみながら、自分たちの持てる力を発揮したいです。消防団の活動は普段なかなか知られる機会が少ないので、今回の操法大会を通じて、その役割や魅力を少しでも多くの人に知ってほしいです。

また、小田原の中でも小さな地域である早川で生まれ育った一員として、地元・小田原、そして早川を少しでも盛り上げていけるよう頑張ります。

※消防団員が訓練の成果を競い合い、技術向上と士気高揚を図ることで、消防団の活動能力の強化を目指すもの

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