No.1287
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こどもたち未来育もう

小田原で働く保育士募集中

保育士が安心して働ける環境や地域に根差した保育環境は、こどもたちの健やかな成長にとって大切です。保育士が不足する中、市内の保育施設では、未来を担うこどもたちを共に育む保育士を募集しています。
報徳保育園で働く大河原さん、滝沢さんに、保育士の仕事や魅力などについて話を聞きました。

報徳保育園で働く大河原さんと滝沢さん。園庭で並んで立つ二人。大河原さん(小田原で生まれ育つ。保育士2年目。)/滝沢さん(子育ての間に資格を取得。保育士9年目。)

大河原さん

きっかけは、先輩保育士さんの姿とこどもの成長

元々、この保育園が研修先だったのですが、先輩保育士さんの生き生き働く姿を見て「この保育園で働きたい」と思いました。実際、こどもたちとの関わり方など、先輩保育士さんの姿を間近で見て、直接アドバイスを聞き、たくさん学ぶことができて、この環境で働けることは自身の成長に大きくつながっていると思っています。

一方、こどもが相手ですから、先輩保育士さんから学んだことがなかなか通用しないこともあります。大人であれば当たり前のことも、こどもにとってはできるまでに時間がかかります。昨日できたことが今日できなかったり、逆に昨日できなかったことが今日できたり、毎日こどもたちが少しずつ成長する姿を見られるのは、とても貴重な経験です。昨日まであいさつができなかった子から、急に「先生、さようなら」と言われた時は驚きましたが、同時に成長を感じられてとてもうれしかったです。

保育士は、就学前までのこどもの成長過程において人格が形成される大事な時期に関わっていきます。こうした時期に、こどもの気持ちに寄り添ったり、感情や意思と向き合ったりする保育士は、とてもやりがいのある職業だと思います。こどもと共に成長できるような保育士を目指して、日々の経験を原動力に今後も続けたいです。

滝沢さん

子育てと違う、こどもの成長や可能性に出会える

私は元々、保育士資格を持っていませんでした。保育士を目指したのは、子育てをしている時、こどもたちの面白さやかわいさ、そして何より可能性を秘めていることに気付いたことがきっかけで、その成長に携わりたいと思ったんです。挑戦してみようと決意して、子育てをしながら資格を取得しました。実際、働く中で、子育ての経験は保育士として重要なスキルの一つだと感じています。

こどもに接していると、思いもしない発言や考えなど、こちらが気付かされることが多々あります。その子の考えたことが、発言などに一つの成長として現れ、これによって自身の固定観念を覆されるのが、面白いと感じるし、やりがいにもなっています。

昨年度は年長のクラスを担任したのですが、ある程度こどもたちで考えたり行動できたりしてきて、お泊まり保育や運動会などの大きな行事を成功に収めた時は、感動してしまいました。その子たちも現在は小学生ですが、保育園へ遊びに来た時に成長した姿を見られるのは、保育士にとって大きな喜びです。こどもたちからもらう感動の大きさは、保育士になる前のイメージ以上でした。

最近は共働きの家庭が多いですが、私は、生活圏が職場と近いことに加えて、こどもの発熱など急な家庭の事情で対応が必要となった時は、サポートしてもらえる職場ということもあり、仕事と家庭を両立できています。岩手県から引っ越ししてきたので不安もありましたけど、保育士として働くことができて良かったです。

保育士の1日を見てみよう

― 3〜5歳児クラスの場合 ―

午前

  • 早番出勤
  • 7時 開園 園児登園
  • 8時 中番出勤
  • 9時 9時30分 朝の集合、体操、リズム遊び 遅番出勤
  • 10時 課題保育
  • 11時 11時30分 給食(園児たちへの配膳作業)

午後

  • 0時 お昼寝の準備
  • 1時 お昼寝 布団の片付け
  • 2時
  • 3時 おやつ
  • 4時 園児順次降園 早番退勤
  • 5時 翌日の準備 中番退勤
  • 6時 延長保育掃除、戸締まり
  • 7時 閉園 遅番退勤

就職支援セミナー就職相談会
in 小田原

  • 申込
    不要
  • 入場
    無料
  • 履歴書
    不要
日時
7月25日(土)午後1時〜4時
場所
UMECO会議室1〜4
対象
  • 今年度、養成学校を卒業し、保育士資格を取得見込みの人
  • 保育士資格は持っているが、保育所などに就職していない人
  • 保育士資格はないが、保育補助者などとして保育所などで働きたい人

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