No.1288
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生ごみ処理「キエーロ」すっきり

本市では、家庭から1年間に出る燃せるごみの約3割(約9300トン)が、調理くずや食べ残しなどで捨てられた「生ごみ」です。市では、生ごみの減量に向けて、各家庭で生ごみを堆肥にできる「段ボールコンポスト」と共に、生ごみ自体を分解消滅させる「キエーロ」の普及を進めています。自身の生活スタイルに合った方法で、生ごみの減量にチャレンジしてみましょう。

キエーロってなに?

生ごみは「捨てる」から「消す」へ

キエーロとは、土の中にいる微生物(バクテリア)を利用して、生ごみを分解消滅させる「生ごみ処理容器」です。木箱やプランターに土を入れて、その中に生ごみを入れると、バクテリアの働きで生ごみが分解消滅されます。生ごみ特有の臭いや虫も出にくく、土の量はほとんど増えないため、家庭で手軽に生ごみを減量できます。

また、電気や特別な資材を必要としないため、環境に優しく経済的なのが特長です。

庭に設置された、ふたを開けた木製のキエーロ
▲木製のキエーロ

キエーロを使って 生ごみ減量に挑戦

キエーロには、それぞれの住環境や生ごみの量に応じた大きさや形があります。木製やプラスチック製の箱、プランターで対応するのも可能です。上部に透明なふたを付けることによって、太陽光で土が温まり、バクテリアの働きを活発にします。また、雨よけとなり、屋根がなくても使用できます。

手軽にできるものとしては、プランターの上に木材と波板で作ったふたを取り付けた「ミニキエーロ」です。必要な材料はホームセンターなどで簡単に購入できます。ミニキエーロであれば、マンションのベランダなどでも、生ごみの減量に取り組めます。

市では、ミニキエーロの製作教室を定期的に行っています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

ミニキエーロ製作キットの販売を開始します!

プランターに木製のふたを取り付けたミニキエーロ製作キット

組み立てるだけで完成する製作キットを、8月25日(火)から販売します。

購入を希望の場合、事前に環境政策課へ連絡してください。

  • 価格:1,500円
  • 内容:プランター、木材、ねじ、ちょうつがい、チェーン、フック

キエーロの使い方

  1. 1. 生ごみを埋める

    土に掘った穴に生ごみを入れ、シャベルで混ぜる様子

    20㎝くらいの穴を掘り、生ごみを入れ、シャベルで混ぜます。水分が少ない場合は、水や油を入れます。

  2. 2. 乾いた土をかぶせ、ふたをする

    生ごみと土をよく混ぜ、乾いた土をかぶせてふたをした様子

    土によく混ぜたら、最後に乾いた土をかぶせ、ふたをします。日当たりや風通しの良い場所に置きます。

  3. 3. 次の生ごみを埋める

    空いた場所に次の生ごみを埋める様子

    翌日以降、次の生ごみを埋めたい場合は、空いた場所に埋めます。

食品ロス削減レシピコンテスト開催!

食べ残しや作り過ぎが原因で「食品ロス」となって、生ごみとして捨ててしまう前に、余った食材や残った料理をアレンジし、別のメニューに作り変えましょう。

市では、食材を無駄なく使い切る工夫や、残った料理をリメイクするオリジナルのアイデアレシピを募集します。

レシピコンテストの詳細・応募はこちら

募集部門

  • ①使わない部分も活用部門 普段捨てられてしまう部分を活用したレシピ
  • ②残った料理をリメイク部門 食べ残した料理を新しい一品にリメイクしたレシピ
  • ③小学生チャレンジ部門 小学生が作った①②のレシピ

※何点でも応募可能。※入賞作品は1人1点まで。

選考基準

見た目、新しいアイデア、実践しやすさ、食品ロス削減効果

応募期限

10月5日(月)必着

応募資格

市内に在住・在勤・在学の人

応募方法

市ホームページに掲載の応募用紙を直接、郵送、メール、または市ホームページ内の応募フォームで

  • 宛先/〒250-8555 小田原市荻窪300 環境政策課
  • Eメール/ka-shigen@city.odawara.kanagawa.jp

結果発表

「食品ロス削減の日」の10月30日(金)に、市ホームページで

※各部門の優秀作品には、賞品(キッチングッズ5,000円相当)を贈呈します。

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